| そんな訳で、今回は、一週12.8K m標準タイム7時間の
御沢コース〜中央コース、かなり遅くなるだろうから、 いわかがみ平らに、先に寄って自転車を置いておく。
ちなみに、いわかがみ平〜御沢登山口間は4キロの車道歩き 全部下り坂で、自転車だとひとこぎもせずに十分で着く。
健脚の向きは、一周、計16.8Km。
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| こんな時の中央コースは、やはり有り難い。良いことではないが、
暗くなったとしても塹壕の中を歩いているようなもので、まだいい。 御沢コースは、秋の夕暮れの早い季節には、時間がかかるのでやめたほうがいい。
足の速い人は、もちろん別。入り口は、いこいの村の下、防雪トンネルの切れ目の所に、
10台分ほどの、舗装された立派な駐車場と、ともにある。駐車場出発6時30分、
御沢までほとんど平坦な道。沢水なら何本か手に入る。1時間から2時間。
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| 一番奥の、雪渓の残る尾根の上が、登山道。
左から右に頂上へ至る。 それにしてもこの荒れた沢が長い。 これなら層雲峡の赤い沢のほうが、まだ、
優しい景色に思える。 足下の、所々のわずかな花が救い。 豪雨のせいらしいが、
すさまじい様子だったことだろう。 両岸とも削られて、 頭上に、石が露出して、通るのが怖い。
矢印通り歩いても、徒渉できるとは、限らない。 行きつ、戻りつ、右左、道など無い。
浮き石注意。大日沢コースは、左折。 御沢から2〜3時間。途中石飛八里などと、
名前が付いているけれど、河床は、 荒涼としているし、岸は、土がはぎ取られ露出し、
おだやかな、渓流のイメージとは違う。 土石流の跡を歩いているような状態。
大日沢から、細く、いくぶん勾配がきつくなるが、根気よく歩くしかない。 途中はぎ取られた斜面に岩清水が落ち、
休憩。まもなく源流の雪渓の端にたどり着く。 登るのは楽ではなさそう。 かなり急斜面で、ロープが張ってなかったら怖い。
真新しいロープで、山開きのために張られたのだろう。感謝。下は、沢の角ばった岩。
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下から見るとどうということもないのだが、、雪渓の中にはいるにつれて、傾斜が急に感じる。だいたい20度から30度ぐらい。上の方が幾分急で、スキー場ならちょうど良いゲレンデぐらいなのだが、所々頭を出している岩が気になって怖い。トレッキングシューズでつかつか歩くわけにも行かず、キックステップで、やたら時間がかかる。
旗に沿って歩いたら虚空蔵十字路に出てしまった。 正面が湯浜コース。左、虚空蔵山。右、栗駒。
雪渓のせいか、すっかりくたびれてしまって休憩。 時計を見ると、13時30分。
大日沢からすでに、3時間もかかっている。 標準タイムでは1時間のコース。
この先山頂まで標準タイムで1時間。 この調子では日が暮れてしまう。 結局山頂到着3時。標準タイムどおりには着かない。
大休止。中央コースを下山。たった1時間でいわかがみ平。
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